2026.04.01
『魔法の姉妹ルルットリリィ』放送直前AJスペシャルステージ オフィシャルレポート
4月5日(日)の放送開始を目前に控え、3月29日(日)にAnimeJapan 2026 BLUE STAGEで開催された『魔法の姉妹ルルットリリィ』放送直前AJスペシャルステージのオフィシャルレポートを公開しました。
キャスト6名が登壇し、作品やキャラクターへの想いを語ったトークに加え、エンディング主題歌「Calling」が流れるメインPV第2弾も上映。放送直前の高揚感に包まれた、ステージの模様をお届けします。
放送直前! キャスト6名がBLUE STAGEに集結 橘 めい&小鹿なおがED主題歌「Calling」への想いを語る

ついに4月5日(日)から放送開始となるTVアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』。3月29日(日)、AnimeJapan 2026 BLUE STAGEにて放送直前スペシャルステージが開催されました。本作は、1983年の『魔法の天使クリィミーマミ』を皮切りに一世を風靡した「ぴえろ魔法少女シリーズ」の完全新作。放送開始を目前に控え、会場には多くのファンが詰めかけました。

この日登壇したのは、野々山 風&こんぺとリリィ役の橘 めいさん、野々山 流&ましゅールル役の小鹿なおさん、神立塔子役の和泉風花さん、青園せな役の廣原ふうさん、そしてMCを務めたうぐいす役の七海ひろきさん、あずき役の茅野愛衣さんの計6名。MCの2人を除く4人のうち、和泉さん以外の3人がAJステージ初登壇という初々しい顔ぶれでした。
「ぴえろ魔法少女シリーズを観たことがある方はいますか?」という問いかけに、世代を超えた多くの手が挙がる場面も。「私はファンシーララ世代です」と茅野さんが明かすと、橘さんは「オーディションが来た段階で、私の父と母がすごいテンション上がってて。そこから、クリィミーマミさんやペルシャさんとかも観始めています。ルルットリリィもシリーズ作品をリスペクトしている部分がたくさんあるんだなって思っています」と語りました。
続いて、小鹿さんが本作の推しポイントを紹介。「推しポイントは戦わないところですね。最近、魔法少女という言葉を聞いて、戦う魔法少女だったり、ダークなストーリーを想像する方が多いと思いますが、この絵からも感じ取れるようにキラキラわくわくがたくさん詰め込まれた作品なので、安心して観られると思います」と笑顔で答えました。
和気あいあいとしたアフレコ現場のエピソードも披露。和泉さんは「いつも合間にみんなでお菓子を食べて、休み時間みたいな雰囲気です。本当に仲が良くて、この間は4人でルルットリリィのイオンシネマ先行上映を観に行きました」と明かし、「うぐいすとあずきのアフタートーク上映も見て、可愛くてみんなで悶えました。聴いたほうがいいです!」と熱くアピール。廣原さんが「みんなでポップコーンにはしゃいでたんですけど、めいちゃんはめちゃめちゃでかいコーラを1人で飲んでて」と暴露すると、「2人でシェアする感じのサイズなんですけど……」と橘さんが照れ笑いを見せ、会場は和やかな笑いに包まれました。

トークパートでは、キャストが自身の演じるキャラクターの「一番の魅力ポイント」を紹介。橘さんは風&リリィについて、「いつもわくわくしてるところが推しポイントです。魔法の力を手に入れる前も後も、わくわくしたい、周りもわくわくできるように魔法が使いたいなっていつも願ってる女の子です。いつも素敵なことを考えてるんだなと思います」と語りました。
小鹿さんは流&ルルについて、「目がとっても好きで、ちょっと伏し目がちで、不思議な魅力があって目を引きつけられるんです。途中で希望を持った時にすごく綺麗に輝いて、瞳が揺れる瞬間がとても繊細に描かれているので、そこに注目して見ていただきたいです」と熱く語ります。

続いて、和泉さんは神立塔子について「リリィとルルが所属するプロダクションわんすもあのプロデューサーなんですけど、たくましい女の子に見えて、女子高生らしさやお茶目さが見えるギャップがめちゃくちゃ可愛いです。話数が進むごとにどんどん味わい深くなっていくキャラクターだなと思います」と紹介しました。

廣原さんは青園せなについて「せなちゃんが行動する中心にあるのが塔子ちゃんへの想いなんです。塔子がやりたいなら私も一緒にやるし、そばでサポートするっていうのが当たり前の考え方にある女の子で。かっこよくてクールでサバサバしているように見えるんですけど、実は本当に熱い、まっすぐな塔子ちゃんへの想いを秘めている素敵な女の子です」と紹介。和泉さんが「泥舟でも一緒に乗ってくれるんだよね、沈むとわかっていても」と補足すると、茅野さんは「みんなも沼にハマると思いますよ」と会場に呼びかけました。まだ謎に包まれた部分も多いキャラクターだけに、今後の活躍に期待が高まります。

MCの七海さんと茅野さんも、うぐいすとあずきの魅力について言及。「うぐいすは自由で素直なところ、嘘を言わない、本音しか言わないところが魅力だと思っています。アニメを見て可愛いと思ってもらえたら嬉しいです」と七海さんがコメントすると、茅野さんが「ななみんはやっぱりイケボだなって。イケボでかっこいい地声からのうぐいすのギャップがすごい。乙女心鷲掴みだと思います」と絶賛する場面も。
あずきについて茅野さんは「しごでき(仕事ができる)猫。全体をしっかり見渡しているので、あずきとうぐいすの2人で1つ、補い合えているのかなと思います」と語り、「アニメの中でもちょっとした動きにアドリブをつけているので、注目してほしいです」と見どころを明かしました。
続いてトークはエンディング主題歌「Calling」について。小鹿さんは「この2人の絆みたいなものが歌詞にすごく描かれていますし、メロディもすごくポップで可愛くて、ラップ部分もあるので、きっと口ずさんで歌いたくなる曲だと思います」と紹介します。ここで、「Calling」が流れるメインPV第2弾がスクリーンに上映されると、きらびやかな映像と楽曲に、会場からは感嘆の声が上がりました。キャストたちも「可愛い!」を連発。橘さんと小鹿さんは、映像を見ながら小さく踊る姿が印象的でした。
また、和泉さんと廣原さんからは、塔子とせなの楽曲についての情報も。和泉さんは「2話で塔子がリリィに見せたスマホの中でちょっとだけ流れてるんですけど、リリィとルルの雰囲気とはちょっと違って、かっこいいテイストで疾走感があって、おしゃれなんです」と紹介。廣原さんも「歌詞を見た時に、これは2人の関係性のことを言ってるんだなと思って」と明かし、和泉さんは「皆さんに早くお届けしたいです」と期待を込めました。
最後に、キャストから代表してメッセージが届けられました。
廣原さんは「せなちゃんの登場は3話からなんですけど、1話からこの可愛い世界観を堪能していただける、心もほっとするアニメーションになっていると思いますので、ルルットリリィの魅力をたくさん感じていただけたらと思います」とコメント。
和泉さんは「ルルットリリィは令和的な可愛さが詰まっていると思うんですけど、その中にもぴえろ魔法少女シリーズから受け継いできた女の子の根本的な憧れとか、どこか懐かしい良さが散りばめられていて。当時からシリーズ作品を見てくださっている方も、ルルットリリィが初めてだという方も、きっと純粋に楽しめると思います。」と続けます。
橘さんは「私はこの作品に出会って、出演者としてこの作品に関わらせていただいている中で、もうすでにいろんな幸せいっぱいな気持ちにしてもらっています。そのキラキラした気持ちとかわくわくしたものを、皆さんにも受け取っていただけたら嬉しいです」と話し、「実は、今日は茅野さんからいただいた、小鹿さんとお揃いのペンダントをつけてきました。」と告白。「いただいたものを身につけて、前を向いて喋るぞという気持ちで来ました」と小鹿さんも後に続きました。
最後に小鹿さんは「この作品の台本を読んでいる時に、じんわりと胸があったかくなるようなシーンがすごく多かったり、姉妹の関係性が描かれているシーンでは切なくなったり、2人を応援したくなる気持ちになります。わくわくや期待、勇気を持つことができるので、お子様から大人の方まで幅広い方々に見ていただけたらとても嬉しいです」と締めくくり、会場の期待を込めた温かい拍手の中、ステージは大盛況のうちに幕を閉じました。
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